『お前のほうからキスしてくれよ』はどこで連載?掲載媒体と更新情報

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『お前のほうからキスしてくれよ』は、雑誌連載ではなくmomentレーベルから電子分冊版が配信された作品です。

2026年8月2日時点で、第1作の電子分冊版は全6巻、紙単行本は1巻が刊行済み。続編『お前のほうからキスしてくれよ2』の電子配信も確認できます。

『お前のほうからキスしてくれよ』の連載媒体はどこ?

結論からいうと、確認できるのは株式会社シュークリームのBLレーベル「moment」から電子分冊版が配信されたことです。

紙の漫画雑誌やWeb漫画サイトで継続掲載された媒体名は、今回確認できた情報には含まれていません。そのため、「momentで連載された」と言い切るよりも、「momentレーベルから電子分冊版が配信された」と表現するのが正確です。

作者は、やまやで先生。第1作の電子版は2023年4月21日に配信が始まり、紙単行本は竹書房から2024年3月29日に発売されました。

まずは、媒体や巻数をめぐる情報を一つの表に整理します。

確認項目 2026年8月2日時点の情報 根拠となる情報源 情報の扱い
作者 やまやで先生 momentの作品情報、各商品ページ 確認できた事実
電子版のレーベル moment momentの作品情報 確認できた事実
レーベル運営 株式会社シュークリーム momentの案内 確認できた事実
電子版の配信開始 2023年4月21日 電子書店の商品情報 第1作の配信開始日として確認
第1作の電子分冊版 全6巻 電子書店の商品一覧 商品数として確認
電子版の販売先 コミックシーモア、ピッコマなど 各電子書店 販売・閲覧先
紙単行本 2026年8月2日時点で1巻刊行 竹書房の書誌情報 刊行済み冊数
紙版の出版社 竹書房 竹書房の書誌情報 確認できた事実
紙版レーベル バンブーコミックス moment 竹書房の書誌情報 確認できた事実
紙版発売日 2024年3月29日 竹書房の書誌情報 確認できた事実
ISBN 9784801982857 竹書房の書誌情報 確認できた事実
続編 『お前のほうからキスしてくれよ2』 電子書店の商品一覧 商品の存在を確認
シーモアの表示 シリーズ7巻 コミックシーモア 商品一覧上の表示
ピッコマの表示 30チャプター・連載中 ピッコマ サービス内の表示

大切なのは、レーベル、販売先、紙版出版社を同じ「掲載媒体」として扱わないことです。

momentは作品の電子展開に関わるBLレーベル。コミックシーモアやピッコマは、読者が作品を購入または閲覧する電子書店です。

竹書房は紙単行本の刊行元であり、電子分冊版の販売サイトではありません。

つまり、「どこで連載していたの?」という疑問に対しては、雑誌名を答えるのではなく、次のように整理するのが適切です。

『お前のほうからキスしてくれよ』は、シュークリームのBLレーベルmomentから電子分冊版が配信され、紙単行本は竹書房から刊行された作品です。

この一文が、現時点で確認できる情報に最も忠実な答えとなります。


全6巻・7巻・30チャプターは何が違う?

第1作『お前のほうからキスしてくれよ』は、電子書店の商品一覧で分冊版全6巻を確認できます。

一方で、コミックシーモアではシリーズ全体が7巻、ピッコマでは30チャプターと表示されています。

数字だけを見ると、「6巻なのか、7巻なのか、30話なのか」と混乱しますよね。しかし、これらは同じ単位を数えた数字ではありません。

表示 何を数えているか 注意点
全6巻 第1作の電子分冊商品数 第1作のみの構成
シリーズ7巻 第1作と続編を含む商品数 シリーズページ全体の表示
30チャプター ピッコマ内の閲覧区分 分冊版の巻数とは一致しない
紙1巻 紙単行本の刊行冊数 2026年8月2日時点の刊行状況

コミックシーモアの商品一覧では、第1作の分冊版6巻に加えて、『お前のほうからキスしてくれよ2』名義の商品が確認できます。

そのため、シリーズ7巻という表示は、第1作6商品と続編の商品を合わせた数と読むのが自然です。

ただし、これは商品一覧の内訳をもとにした整理です。編集部が「物語は通算7話」と定義しているわけではありません。

「7巻」と表示されていても、紙単行本が7冊発売されているわけではなく、第1作の電子分冊版が7巻まで続いたという意味でもありません。

ピッコマの30チャプターも同様です。

チャプター型の電子書店では、一つの分冊商品を複数の閲覧区分に分ける場合があります。反対に、複数の短い区分を一つの商品として販売するケースもあります。

したがって、30チャプターという数字だけから、原作漫画が30話まで制作されているとは断定できません。

分冊版の「巻」、シリーズの商品数、アプリ内の「チャプター」、紙単行本の冊数は、別々の数字として見る必要があります。

『お前のほうからキスしてくれよ』はどこで連載?掲載媒体と更新情報
※画像はAIによるイメージ

第1作を最後まで読めているか確認したい場合は、数字だけで判断せず、商品名を見ましょう。

第1作の分冊版が第6巻までそろっているか、続いて並ぶ商品が『お前のほうからキスしてくれよ2』名義になっているかを確認すると、第1作と続編の境目を把握しやすくなります。

また、ピッコマの「連載中」という表示は、シリーズページ全体の状態を示している可能性があります。

第1作の分冊版が全6巻そろっていても、続編の配信が続いていれば、シリーズ全体が「連載中」と表示されることは不自然ではありません。

反対に、第1作が6巻まで配信されていることだけを根拠に、作品シリーズ全体が完結したと判断することもできません。


momentと竹書房はどう違う?

momentと竹書房は、本作に対して異なる役割を担っています。

momentは電子版の作品レーベル、竹書房は紙単行本の刊行元です。

電子書店の商品ページでは、出版社や提供元として「シュークリーム」と表示される場合があります。

一方、紙の単行本を調べると、出版社は竹書房、レーベルは「バンブーコミックス moment」と記載されています。

どちらかが誤っているわけではありません。電子版と紙版で、確認している商品が違うためです。

流れを簡単にすると、次のようになります。

1. momentレーベルの作品として電子分冊版が配信される
2. コミックシーモアなど複数の電子書店で販売される
3. 分冊版の内容が紙単行本向けにまとめられる
4. 竹書房のバンブーコミックス momentから刊行される

紙単行本『お前のほうからキスしてくれよ』は、2024年3月29日に発売されました。

ISBNは9784801982857。2026年8月2日時点で確認できる紙単行本は1巻です。

ここでは「全1巻」と断定せず、現時点で1巻が刊行されていると捉えるのが安全でしょう。

公式書誌に完結巻と明記されていない場合、現在の刊行冊数と最終的な巻数は同じとは限らないためです。

電子版の配信開始日は2023年4月21日なので、最初の配信から紙単行本の発売までは約11か月でした。

この約11か月という期間は、電子分冊版を一定数配信したのち、紙向けに編集して単行本化する流れだったと考える手がかりになります。

ただし、2023年4月21日に全6巻が一斉配信されたという意味ではありません。

今回確認できた情報では、第6巻が配信された正確な日付までは特定できませんでした。

したがって、次の日付は区別する必要があります。

  • 2023年4月21日:第1作の電子版が配信され始めた日
  • 第6巻の配信日:今回の確認範囲では特定できず
  • 2024年3月29日:紙単行本が竹書房から発売された日

紙単行本の発売日は、電子分冊版の連載終了日や最終配信日と同じではありません。

紙書籍には編集、校正、装丁、印刷といった工程があるため、電子版の最終配信後に一定の期間を置いて発売されることがあります。

紙版発売日の2024年3月29日を、そのまま「電子連載が完結した日」と扱わないことが重要です。


『お前のほうからキスしてくれよ2』の配信状況は?

続編『お前のほうからキスしてくれよ2』も、moment作品として電子配信されていることが確認できます

2026年8月2日時点では、コミックシーモアの商品一覧に続編名義の商品が含まれ、シリーズ全体で7巻と表示されています。

第1作の分冊版が6巻まで並び、続いて『お前のほうからキスしてくれよ2』の商品が確認できるため、商品一覧上は続編の配信が始まっている状態です。

※画像はAIによるイメージ

ただし、今回確認できた情報だけでは、続編の正確な配信開始日までは特定できません。

続編の商品が存在することと、毎週または毎月の固定スケジュールで更新されていることは別です。

現時点で確認できる情報を分けると、次のようになります。

  • 続編タイトル:『お前のほうからキスしてくれよ2』
  • 電子レーベル:moment
  • 電子配信:コミックシーモアなどで商品を確認
  • シーモアのシリーズ表示:7巻
  • 続編名義の商品:1点を確認
  • ピッコマの表示:30チャプター・連載中
  • 続編の正確な配信開始日:今回の確認範囲では特定できず
  • 続編単独の話数:書店ごとの単位が異なるため断定できず
  • 次回更新日:固定日程を確認できず
  • 今後の総話数:未確認

「続編1巻」という表現にも注意が必要です。

電子書店で一つの商品が「1巻」と表示されていても、それが物語上の第1話と完全に一致するとは限りません。

電子分冊版では、商品単位を「巻」と表記する書店もあれば、「話」「チャプター」と表記するサービスもあります。

続編を追う際は、「最新話は何話か」よりも、続編名義の商品が何点配信されているかを確認した方が誤解を避けやすいでしょう。

ピッコマの「連載中」という表示も、有力な現況情報ではあります。

しかし、電子書店の表示は販売状態やシリーズ設定によって変更される場合があり、編集部が発表する次回配信予定と同じ性質の情報ではありません。

そのため、現時点では「シリーズが連載中と表示されている」とはいえますが、「次回は何月何日に更新される」とまではいえません。

続きを待っていると、過去の配信間隔から次の更新日を予想したくなりますよね。

けれど、公式発表のない日付を予想として広めると、読者が新刊を見落としたり、反対に未配信の作品を探し続けたりする原因になります。

尊い続きを安心して待つためにも、未発表の予定は未発表として受け止めるのがいちばんです。


最新の配信・刊行情報はどこで確認する?

『お前のほうからキスしてくれよ』の最新状況を調べるときは、知りたい内容に合わせて情報源を使い分けることが大切です。

一つの電子書店だけでは、レーベル、紙版、更新予定のすべてを確認できません。

momentの作品情報

momentの情報は、作品がどのレーベルに属しているかを確認する基準になります。

本作については、やまやで先生の作品であることや、moment作品として展開されていることを確認するために役立ちます。

新作や続編の案内が掲載される可能性もありますが、過去に配信された分冊版すべての日付が一覧になっているとは限りません。

竹書房の書誌情報

紙単行本については、竹書房の書誌情報を確認するのが適切です。

本作では、2024年3月29日発売、ISBN9784801982857、バンブーコミックス momentという情報を確認できます。

紙の発売日やISBNを調べるには強い情報源ですが、電子分冊版の次回更新日を確認する場所ではありません。

コミックシーモアなどの電子書店

電子書店では、現在購入できる分冊版の商品名や商品数を確認できます。

本作の場合、第1作の分冊版6巻と続編の商品が並んでいること、シリーズ全体が7巻と表示されていることを確認する手がかりになります。

ただし、「シリーズ7巻」という表示だけを見て、原作の通算話数や紙単行本の冊数まで判断してはいけません。

商品ページを一件ずつ確認し、第1作と続編のどちらに属する商品なのかを見る必要があります。

ピッコマなどのチャプター型サービス

チャプター型のサービスでは、アプリ内で作品が何区分に分けられているかを確認できます。

2026年8月2日時点のピッコマでは、30チャプター、「連載中」と表示されています。

ただし、30チャプターはピッコマ内の閲覧単位です。電子分冊版6巻や紙単行本1巻と直接比較できる数字ではありません。

作者・やまやで先生の告知

作者の発信では、新しい分冊版、続編、紙単行本、購入特典などが案内される場合があります。

次回配信日を追う目的では有力ですが、告知の掲載場所や過去投稿の公開状況は変わることがあります。

そのため、作者の案内を見つけた場合も、momentや電子書店の商品ページと照合するのが安心です。

確認する順番は、次のように考えると分かりやすいでしょう。

  • 作品の所属レーベルを知りたい:moment
  • 紙単行本の発売日やISBNを知りたい:竹書房
  • 現在買える電子分冊版を知りたい:電子書店
  • アプリ内の閲覧区分を知りたい:ピッコマ
  • 新作や更新告知を追いたい:momentと作者の発信

このように役割を分けると、「出版社が二つある」「巻数が合わない」といった混乱を避けられます。


なぜ掲載媒体や完結状況が分かりにくいのか考察

ここからは、確認できた情報をもとにした筆者の考察です。

本作の掲載媒体が分かりにくい理由は、電子BL漫画の流通における三つの仕組みが、一つの検索結果に混在しているためだと考えます。

電子BL漫画の公開方法は、大きく分けると次のような形があります。

  • 雑誌やWebマガジンに掲載され、雑誌名が連載媒体になる形
  • 電子レーベルから分冊商品として配信され、複数書店で販売される形
  • 特定の電子書店やアプリで独占・先行公開される形

『お前のほうからキスしてくれよ』について確認できるのは、二つ目の電子レーベルから分冊商品として展開される形です。

だからこそ、「掲載誌は何?」と調べても、一般的な月刊漫画誌の名前が答えとして出てこない可能性があります。

momentは販売店ではなく、作品を展開するレーベルです。

コミックシーモアやピッコマは読者との接点になる販売・閲覧サービスであり、竹書房は紙単行本の刊行元です。

この三者が別々の役割を持ちながら、検索結果ではすべて作品名と一緒に表示されます。

さらに、本作では第1作と続編が同じシリーズページにまとまっています。

電子書店では、読者が関連作品を続けて見つけやすいように、前作と続編を一つのシリーズとして束ねることがあります。

読者にとって便利な一方で、第1作だけの巻数とシリーズ全体の商品数が混ざりやすくなります。

本作では、第1作の分冊版6巻、続編を含むシリーズ7巻、ピッコマ30チャプター、紙単行本1巻という四つの数字が確認できます。

これは表示の矛盾というより、販売単位、閲覧単位、紙の刊行単位がそれぞれ違うことの表れです。

本作で特に注意したいのは、ピッコマの「連載中」という表示です。

第1作の分冊版が第6巻まで配信されていても、続編が同じシリーズで展開されていれば、ページ全体は連載中と表示され得ます。

そのため、第1作が一区切りついていることと、シリーズ全体が継続していることは両立します。

私は、この点こそ本作の完結状況を調べるうえで最も重要だと考えます。

「第1作は6巻まで確認できる」と「シリーズは連載中と表示されている」を、どちらか一方に統一しようとすると事実を見誤ります。

二つは別の対象を説明しているため、そのまま併記するのが正確です。

また、最初の電子配信から紙単行本の発売まで約11か月だった点も注目したいところです。

電子分冊版として読者に届けた作品が、紙単行本として再編集されて刊行されたことは、本作が電子だけで完結する販売形態に留まらなかったことを示します。

さらに続編の商品が配信されたことで、少なくとも一作目の刊行後もシリーズ展開が続いたことが確認できます。

ただし、ここから作品の売上や人気順位まで推測することはできません。

続編の存在は継続展開の事実を示しますが、売上部数や市場評価を示す数字ではないためです。

BL作品が好きな立場としては、紙単行本化に加えて続編まで届いていることに「まだ二人の物語を追えるんだ!」という喜びを感じます。

一方、作品への愛があるからこそ、確認できていない配信日や完結情報を期待だけで埋めない姿勢も大切です。

「次回更新日が未確認」であることは、「連載が終わった」という意味ではありません。

同様に、電子書店で「連載中」と表示されていることも、近いうちに必ず新商品が配信されることを保証するものではありません。

公式に確認できる事実と、商品一覧から読み取れる整理、今後への期待を分けて受け取ることが、作品を長く安心して応援する方法だと思います。


まとめ

『お前のほうからキスしてくれよ』は、やまやで先生によるBL漫画です。

確認できるのは、紙雑誌やWeb媒体での連載ではなく、株式会社シュークリームのBLレーベルmomentから電子分冊版が配信されたことです。

第1作の電子版は2023年4月21日に配信が始まり、電子書店では分冊版全6巻を確認できます。

紙単行本は竹書房のバンブーコミックス momentから2024年3月29日に発売され、ISBNは9784801982857です。2026年8月2日時点で、紙単行本は1巻が刊行されています。

続編『お前のほうからキスしてくれよ2』の電子商品も確認でき、コミックシーモアでは前作と続編を含むシリーズが7巻と表示されています。

ピッコマでは30チャプター、「連載中」と表示されていますが、この数字はアプリ内の閲覧区分です。第1作の分冊版6巻や紙単行本1巻とは数え方が異なります。

なお、第1作第6巻の正確な配信日、続編の配信開始日、続編単独の最新話数、次回更新日は、今回確認できた情報だけでは特定できません。

最新情報を追う際は、moment、竹書房、電子書店、やまやで先生の告知を、それぞれの役割に合わせて確認しましょう。


よくある質問

『お前のほうからキスしてくれよ』の連載媒体はどこですか?

雑誌やWeb漫画サイトでの連載媒体名は、今回確認できた情報にはありません。確認できるのは、株式会社シュークリームのBLレーベル「moment」から電子分冊版が配信されたことです。

『お前のほうからキスしてくれよ』は何巻までありますか?

第1作の電子分冊版は全6巻です。紙単行本は2026年8月2日時点で1巻が刊行されています。コミックシーモアのシリーズ7巻表示には、続編の商品が含まれると整理できます。

『お前のほうからキスしてくれよ』は完結していますか?

第1作の電子分冊版は第6巻まで確認できますが、続編『お前のほうからキスしてくれよ2』が配信されています。ピッコマでもシリーズが「連載中」と表示されているため、作品シリーズ全体が完結したとは断定できません。

執筆:真夜中ミウ

-BL漫画