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『ちょっと待とうよ、春虎くん』は2026年7月31日時点で未完結で、最新話はFile.15です。
通常コミックスは第2巻まで刊行され、第3巻の発売日はまだ発表されていません。別売りの番外篇小冊子は第3巻ではないため、書店の商品数だけで巻数を判断しないよう注意が必要です。
『ちょっと待とうよ、春虎くん』は完結している?
あめきり先生のBL漫画『ちょっと待とうよ、春虎くん』は、2026年7月31日現在も連載中で、完結していません。
新書館のBL漫画誌『ディアプラス』で連載されており、2026年7月14日発売の『ディアプラス』2026年8月号には「File.15」が掲載されました。
まず、現在判明している情報を一覧で整理します。
確認項目 2026年7月31日時点の状況
作品名 『ちょっと待とうよ、春虎くん』
作者 あめきり
出版社 新書館
掲載誌 『ディアプラス』
レーベル ディアプラス・コミックス
連載開始 『ディアプラス』2022年7月号
連載状況 連載中
完結状況 未完結
最新話 File.15
最新話掲載号 『ディアプラス』2026年8月号
掲載号発売日 2026年7月14日
通常コミックス 既刊2巻
番外篇小冊子 1冊
第3巻発売日 未発表
電子書店などで「2巻まで」と表示されていても、それは現在発売されている最新巻が第2巻という意味です。「全2巻で完結」という意味ではありません。
本作については、第2巻が最終巻であるとの案内や、File.15が最終話であるとの告知は確認されていません。連載終了の公式発表も出ていないため、現時点では「未完結の連載作品」と判断するのが適切です。
公式情報はどこで確認した?
この記事では、2026年7月31日に次の公式情報を基準として刊行・掲載状況を整理しました。
- 新書館のディアプラス・コミックス第1巻商品情報
- 新書館のディアプラス・コミックス第2巻商品情報
- 新書館の番外篇小冊子商品情報
- 『ディアプラス』2022年7月号の掲載案内
- 『ディアプラス』2026年8月号の掲載案内
- 『ディアプラス』編集部および作者による公式発信
特に「完結していない」という否定情報は、単に完結告知が見つからないだけで判断するのではなく、最新号にFile.15が掲載されていること、最終回表記がないこと、連載終了の告知がないことを組み合わせて確認しています。
ただし、次回の掲載号や掲載時期まで確定しているという意味ではありません。雑誌連載では掲載号が空くこともあるため、今後の掲載予定は各号の公式案内で確認する必要があります。
最新話はFile.15!連載開始から現在までの状況
『ちょっと待とうよ、春虎くん』は、2022年6月14日発売の『ディアプラス』2022年7月号から連載が始まりました。
物語の中心となるのは、高校2年生の岸田粋と、男子寮で同室になった新入生・黒部春虎です。
人との距離を慎重に測る粋に対し、春虎は自分の気持ちをまっすぐに向けていきます。同室という近い距離にいながら、すぐには踏み込めない二人の感情が丁寧に描かれている作品です。
2026年7月31日時点の最新話は、『ディアプラス』2026年8月号掲載の「File.15」です。同号は2026年7月14日に発売されました。
File.15には「最終回」「最終話」といった表記はなく、掲載誌や編集部から連載終了も発表されていません。
したがって、「File.15で完結した」と判断できる状況ではありません。
ここで注目したいのは、File.15が第2巻発売後に雑誌へ掲載されたエピソードだという点です。
第2巻の発売日は2025年11月1日ですが、その後の2026年7月にも新しい話が掲載されています。この時系列だけでも、第2巻が発売された時点で物語全体が終了していたわけではないことが分かります。
単行本派の読者からは新刊が出るまで連載状況が見えにくいものの、雑誌掲載まで追うと作品が動き続けていることを確認できます。
第2巻発売後のFile.15掲載は、本作が未完結だと判断するうえで最も分かりやすい材料だと私は考えます。
ただし、File.15が第3巻へ必ず収録されることや、第3巻の刊行がすでに決定していることまで示す情報ではありません。連載継続とコミックス発売決定は、分けて捉える必要があります。

単行本は何巻まで?番外篇小冊子は第3巻ではない
『ちょっと待とうよ、春虎くん』の通常コミックスは、2026年7月31日時点で第2巻まで発売されています。
刊行日は次のとおりです。
- 第1巻:2022年10月3日発売
- 第1巻電子版:2022年10月14日配信開始
- 第2巻:2025年11月1日発売
- 番外篇小冊子:2025年11月1日発売
第1巻は、紙版と電子版で発売日が異なります。
紙のコミックスは2022年10月3日、電子版は2022年10月14日に配信されました。利用する書店によって表示される日付が異なる可能性があるため、刊行開始時期を調べる際は紙版と電子版を分けて確認しましょう。
第2巻は2025年11月1日に発売されています。第1巻の紙版発売日から数えると、刊行間隔は1,125日、約3年1か月です。
この間隔だけを見ると、「連載が止まっていたのでは」「第1巻だけで終わったのでは」と不安になるかもしれません。
しかし、第2巻発売後にもFile.15が雑誌掲載されているため、刊行間隔の長さを理由に休載、打ち切り、完結と断定することはできません。
番外篇小冊子を第3巻と数えないよう注意
本作の巻数を調べるうえで、最も間違えやすいのが2025年11月1日発売の番外篇小冊子です。
電子書店や販売サイトでは、次の3商品が同じシリーズ内に並ぶ場合があります。
- 『ちょっと待とうよ、春虎くん』第1巻
- 『ちょっと待とうよ、春虎くん』第2巻
- 『ちょっと待とうよ、春虎くん』番外篇小冊子
画面上に3商品が表示されるため、「第3巻まで発売された」「全3巻なのでは」と受け取ってしまいやすいですよね。
しかし、番外篇小冊子は本編コミックスの続巻ではありません。正確な刊行状況は、通常コミックス2巻と番外篇小冊子1冊です。
BLコミックスでは、購入特典として制作された小冊子、電子限定の番外篇、分冊版などが、本編と同じシリーズ一覧にまとめられることがあります。
そのため、シリーズに表示された商品数と通常コミックスの巻数が一致するとは限りません。
本作について第3巻の有無を確認するときは、商品名に「第3巻」「3巻」などと明記されているかを確認することが大切です。
番外篇小冊子は二人の関係をさらに楽しめるうれしい商品ですが、刊行状況を整理する際には本編から分けて数えましょう。
第3巻の発売日はいつ?今後の見通しを考察
『ちょっと待とうよ、春虎くん』第3巻の発売日は、2026年7月31日時点では発表されていません。
新書館の商品情報、『ディアプラス』の掲載案内、編集部や作者の公式発信を確認しましたが、第3巻の発売決定、発売日、予約開始を示す公式案内は確認できませんでした。
現在、確実に言えることは次の4点です。
- 通常コミックスは第2巻まで発売済み
- 第2巻発売後にもFile.15が掲載された
- 連載終了や最終回の告知は出ていない
- 第3巻の発売日と予約開始日は未発表
第1巻から第2巻まで約3年1か月空いているため、同じ間隔を機械的に当てはめて第3巻の発売日を予想する方法も考えられます。
しかし、私はこの計算だけで具体的な時期を示すのは適切ではないと考えます。
コミックスの発売時期は、連載ペースだけでなく、各話のページ数、収録可能な総ページ数、加筆修正、描き下ろし、特典制作、出版社の刊行枠などによって変わるためです。
また、第1巻と第2巻に収録された正確なFile番号については、今回確認できた公開商品情報だけでは断定できませんでした。
現物の目次や公式に公開された収録話一覧を確認できなければ、File.15までのうち何話分が単行本未収録なのかも正確には計算できません。
未収録話数が分からない以上、「第3巻を出せるだけの話数がすでにそろっている」と断言することもできないのです。
一方で、第2巻発売後も新しいエピソードが発表されていることは、続巻を待つ読者にとって重要な材料です。
物語が雑誌上で継続している以上、今後のエピソードがコミックスとしてまとまる可能性はあります。ただし、これは第3巻の発売を保証する情報ではありません。
新書館やBLコミックスでは、雑誌掲載の蓄積と単行本作業が進んだ段階で、発売予定や書影、特典情報が案内されることがあります。
本作についても、今後は次の変化が公式発表の手掛かりになります。
- 新書館の商品ページに第3巻が登録される
- 『ディアプラス』本誌や編集部から続刊が告知される
- 作者の公式発信で単行本作業や書影が案内される
- 書店で予約が始まり、出版社情報と一致する発売日が表示される
書店側の予約ページが先に公開されることもありますが、発売日や商品情報が変更される可能性はあります。最終的には新書館の案内と照合するのが安心です。
筆者としては、File.15まで連載が進んでいることから、続巻を期待したくなる状況だと感じます。
粋と春虎は、分かりやすい大事件によって一気に関係が変わるというより、相手の心へ一歩ずつ近づいていく過程が魅力の二人です。だからこそ、雑誌で描かれた続きをコミックスでまとめて読みたい読者も多いのではないでしょうか。
それでも、期待と事実は分ける必要があります。
現時点での誠実な答えは、「第2巻発売後も連載は続いているが、第3巻の発売日は公式発表待ち」です。

なぜ「完結した?」と検索されやすいのか
『ちょっと待とうよ、春虎くん』が完結したか気になる人が多い背景には、主に三つの理由があると考えられます。
- 第1巻から第2巻まで約3年1か月空いた
- 番外篇小冊子を含めて3商品と表示される場合がある
- 単行本だけでは雑誌連載の進行が見えにくい
特に、単行本派の読者にとって約3年の刊行間隔は長く感じられます。
新刊の表示がしばらく変わらなければ、「もう完結したのでは」「続きが出ないのでは」と考えるのも自然です。
さらに、シリーズ一覧に第1巻、第2巻、番外篇小冊子が並ぶと、商品数だけでは「3巻まで発売済み」に見えてしまいます。
本作の完結状況を正確に確認するには、次の順番で情報を見るのが分かりやすいでしょう。
1. 新書館の商品情報で通常コミックスの巻数を確認する
2. 番外篇小冊子を本編の巻数から分ける
3. 『ディアプラス』最新号の掲載作品を確認する
4. 最新話に最終回表記があるか確認する
5. 出版社、編集部、作者の完結告知を確認する
この手順で整理すると、2026年7月31日時点の状況は「既刊2巻、番外篇小冊子1冊、File.15まで掲載、未完結」となります。
本作固有のポイントは、単に刊行間隔が長いことではありません。
第2巻と同日に番外篇小冊子が発売され、販売画面によっては本編と同列に表示されることが、巻数の誤解を生みやすくしています。
書店の商品数ではなく、「通常コミックス」「番外篇小冊子」という商品の種類まで確認することが、正確な情報へたどり着く近道です。
まとめ
『ちょっと待とうよ、春虎くん』は、2026年7月31日時点で未完結です。
あめきり先生による本作は、新書館の『ディアプラス』で連載されています。2022年7月号から連載が始まり、2026年8月号には最新話「File.15」が掲載されました。
通常コミックスは第2巻まで発売済みです。
2025年11月1日には第2巻と番外篇小冊子が発売されましたが、小冊子はコミックス第3巻には含まれません。
第3巻の発売日、予約開始日、最終話の時期、最終巻の巻数はいずれも発表されていません。
現在の刊行・連載状況は、「通常コミックス既刊2巻、番外篇小冊子1冊、File.15まで連載中、第3巻は未発表」と整理するのが正確です。
よくある質問
『ちょっと待とうよ、春虎くん』は全2巻で完結していますか?
全2巻完結ではありません。
2026年7月31日時点で通常コミックスは第2巻まで発売されていますが、第2巻発売後にも『ディアプラス』でFile.15が掲載されています。第2巻を最終巻とする公式案内も確認されていません。
『ちょっと待とうよ、春虎くん』の最新話は何話ですか?
最新話は「File.15」です。
2026年7月14日発売の『ディアプラス』2026年8月号に掲載されました。最終話として案内されたエピソードではありません。
『ちょっと待とうよ、春虎くん』第3巻の発売日は決まっていますか?
2026年7月31日時点では未発表です。
番外篇小冊子は第3巻ではありません。発売日や予約情報は、新書館、『ディアプラス』編集部、作者の公式発信で最新情報を確認してください。
執筆:真夜中ミウ